■rolex ロレックス サブマリーナ
1953年に誕生したサブマリーナは、その名の通り海洋での使用を念頭に開発されたモデルです。同時期に発表された山岳での使用の為に登場したエクスプローラーとの対極のモデルとして、このロレックス サブマリーナは位置づけされていて、以下のような特徴を持っています。
・オイスターケース
カキ(オイスター)のように硬くしっかり閉じる防水ケースの事でサブマリーナの中身(ムーブメント)をしっかり守ります。1926年10月にスイス連邦著作権局にて特許を取得しています。ステンレススチール、金、プラチナの塊のをくり抜いたオイスターケースと、潜水艦のハッチからヒントを得たというネジ込み式のリューズで水の浸入を完全に防ぐ事を可能にしたケースです。
・腕時計初の回転べゼル
一般的にはダイバーウォッチ用の機能で、腕時計の「ガラス周囲のリング」の事です。潜水の時にボンベの残量時間を計るのが主とした用途とされています。
・ブラックダイヤル
この場合の「ダイヤル」とは、時計の指針盤のことをいいます。 サブマリーナにおいて、時間を示す数字や、長針・短針などのムーブメントの背景が黒くなっています。
・赤サブ
初期(1960年代?1970年代前半)のロレックス サブマリーナの文字盤のモデル名が赤で表記されているレアモデルのことです。
・リューズケース
初期の サブマリーナには付いていなかったリューズケースですが、深海での作業でリューズを保護するために1960年あたりのモデルから装備されました。リューズとは、時計ケースの外側にあるつまみで、これを回して時刻や日付の表示を合わせることが出来ます。さらに、機械式時計の場合はぜんまいを巻き上げる為のものでもあります。

